低糖質・高タンパク質の食事を、冷凍の状態で提供するフードデリバリーサービス「GOFOOD(ゴーフード)」を運営するゴーフード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:岡 広樹)は、500名を対象に行った「お酒とダイエット」に関するアンケート調査の結果を、9月21日に発表した。
調査結果、太りそうなイメージのあるお酒として「ビール」が24.6%で最多。次いで「チューハイ」13.6%、「カクテル」13.1%という結果が得られた。また、選んだ理由としては「糖質が高い」28.4%。「カロリーが高い」23.6%が、約半数を占めた。
その他、アンケートには、「ダイエット中のおつまみは何を食べていましたか?」や「おつまみを選ぶ際に気にしたポイントは?」「宴会コースメニューの中で、控えている食べ物は?」など、ダイエット中の宴会時の意識に関する質問項目も含まれている。
※GOFOOD 調べ
アンケートを実施したゴーフード株式会社の事業、低糖質・高タンパク質のフードデリバリーサービス「GOFOOD(ゴーフード)」は、「あなたらしく、すこやかに。」をコンセプトに、健康な食事を研究する医師や、ミシュラン2星店経験シェフが推奨しているサービス。糖質・タンパク質量、塩分を徹底管理した温めるだけのお弁当が、新鮮なまま冷凍で届く。
<サービス特徴>
(1)Easy:買い出しや調理、後片付けも不要。冷凍庫にストックしているGOFOODをレンジで温めるだけなので、待ち時間も最短2分。
(2)Healthy:医師推薦の健康メニュー。糖質20g以下、タンパク質20g以上、低塩分など、 栄養価にこだわったメニュー。※一部商品を除く
(3)Delicious:名店レストランのシェフが監修。