
首が太い・短い大柄な男性は、Tシャツやシャツを着たときに、首元の窮屈さが気になることがあります。首回りに合わせてシャツを選ぶと、胴回りや袖が余り過ぎてしまうこともあるでしょう。
また、秋は重ね着が増えるため、首元が詰まって見えないかも気になるところです。
この記事では、首が太いメンズに似合う服の選び方から秋コーデの重ね着まで解説します。

首が太い人と短い人では、服を着たときに気になりやすいポイントが異なります。まずは、それぞれが服選びで困りやすいポイントを確認していきましょう。
首が太い男性は、シャツの身幅が合っていても、首回りだけ窮屈に感じることがあります。とくにシャツは、首回りの寸法に余裕があるか確認しておくことが大切です。
首元が開いたデザインなら、首回りの寸法を気にせず着やすくなります。開襟シャツやVネックなども窮屈さを避けやすいアイテムです。
首が短い男性は、襟が高い服を着ると首元が詰まり、顔まわりまで窮屈に見えることがあります。シャツを選ぶときは、首回りの広さだけでなく、襟の高さにも注目しましょう。
低めの襟や首元がほどよく開いたデザインなら、首が埋もれにくく、すっきりとした印象になります。襟があごに当たりやすい人も取り入れやすいでしょう。
首が太い男性が服を選ぶときは、身幅だけでなく首元のデザインや首回りの寸法まで確認することが大切です。少し意識するだけでも、窮屈さを抑えながらすっきり着こなしやすくなります。
ここでは、服選びで押さえておきたい3つのポイントを紹介します。
首が太い男性は、首元が詰まったデザインを選ぶと、窮屈に感じやすくなります。見た目も首と顔まわりがつながって見えやすいため、ほどよく開きのあるものを選ぶのがおすすめです。
TシャツならUネックやVネック、シャツなら開襟タイプなどを選ぶと、首元に余裕を作りやすくなります。無理に大きなサイズを選ぶのではなく、首元の形にも注目してみましょう。
首が太い男性は、首に沿う襟だと窮屈さを感じることがあります。また、首が短い場合は、襟が高いと首元が埋もれて見えやすいため、襟の高さにも注目しましょう。
襟が低めのデザインなら首元の圧迫感を抑えやすく、すっきりと着こなしやすくなります。
首が太い男性は、大きいサイズを選ぶときも身幅だけで判断しないことが大切です。3Lや4Lなど同じサイズ表記でも、首回りや身幅の寸法は商品によって異なります。サイズ表で胸囲や着丈、首回りなどをそれぞれ確認しておきましょう。
首回りに余裕がないと、シャツのボタンを留めたときに苦しく感じることがあります。反対に、首回りだけに合わせてサイズを上げると、胴回りや袖が大きくなりすぎることもあるため、各部位の寸法を見比べながら選ぶのがおすすめです。
Tシャツは襟元の形によって、首回りの見え方や着心地が変わります。首が太い男性は、デザインだけで選ぶのではなく、首元にどのくらい余裕があるかを確認することが大切です。
ここからは、首が太い男性がTシャツを選ぶときに注目したいポイントを紹介します。
首が太い男性には、首元が丸く深めに開いたUネックがおすすめです。クルーネックよりもネックライン(首周りの縁)が広いため、首回りに余裕を作りやすく、窮屈さも抑えられます。
首元がほどよく見えることで、顔まわりもすっきりとした印象になります。Tシャツを選ぶときは、ネックラインの深さや広さも確認してみてください。

Vネックは首元に縦のラインができるため、首回りをすっきり見せたい人に向いています。しかし、開きが深すぎるデザインは肌の見える範囲が広くなり、抵抗を感じる人も多いですよね。
肌が見える範囲を気にするなら、浅めのVネックがおすすめです。フォーエルの「ドライワッフルVネックTシャツ」のように、Vの開きが深すぎないタイプなら、首元にほどよく余裕を作りながら普段のコーデにも合わせやすくなります。ぜひチェックしてみてくださいね。

UネックやVネック以外にも、キーネックやヘンリーネック、スキッパーなど、首元に開きのあるデザインがおすすめです。襟元に余裕ができるため、首が太い男性でも窮屈に感じにくくなります。
たとえば、フォーエルの「キーヘンリーフェイクレイヤード半袖Tシャツ」は、キーヘンリーネックを採用したデザインです。いつものクルーネックとは違うTシャツを選びたい人にも向いています。
首元の開き方は商品によって異なるため、デザインを確認しながら自分が着やすいものを選びましょう。

首が太い・短い男性は、デザインによって首元の窮屈さや見え方が気になりやすくなります。似合う服だけでなく、避けたほうがよいアイテムを知っておくことも大切です。
ここでは、首回りが気になる男性が注意したいアイテムを紹介します。
首が太い男性は、タートルネックを着ると首回りに圧迫感が出やすく、窮屈に感じることがあります。物によって異なりますが、首元の締め付けが気になることも多いものです。
また、首が短い男性は襟に埋もれやすく、顔まわりが詰まった印象になりがちです。首元をすっきり見せたいときは、襟の低いトップスや首元に開きのあるデザインを選ぶとよいでしょう。
ボートネックは、首元が横に広く開いたデザインです。首が太い男性が着ると、横に広く開くため、首回りや肩まわりの横幅が目立つことがあります。
また、肩幅が広い大柄な男性は、上半身全体の横幅まで強調されやすくなります。首元をすっきり見せたい場合は、横に広がる形よりも、縦方向に開きのあるデザインのほうがおすすめです。

首が太い男性は、ファスナーのないプルオーバータイプのパーカーを着ると、フードや襟元に生地が集まり、首回りが詰まって見えることがあります。厚手の生地ほど、首元にボリュームも出やすくなってしまいます。
とくに秋冬はインナーを重ねるため、さらに窮屈に感じることもあるでしょう。パーカーを取り入れたいときは、首元の開き具合を調整できるジップアップタイプを選ぶのがおすすめです。
シャツは、同じサイズでも襟の形や作りによって着たときの印象が変わります。首が太い・短い男性は、身幅だけを基準に選ぶと、首元に違和感が出ることも。
ここでは、首回りが気になる男性がシャツを選ぶときに注目したいポイントを紹介します。
首が太い男性には、襟元が開いた開襟シャツがおすすめ。首回りを締め付けにくく、ボタンを上まで留めなくても着こなせるため、窮屈さを抑えやすくなります。
また、首元に適度な余白ができることで、顔まわりもすっきり見せやすいでしょう。秋はTシャツの上から羽織れば、重ね着にも使いやすくなります。
首が太い男性がシャツを選ぶときは、襟の土台となる「台襟」の高さにも注意しましょう。台襟が高いと首元が詰まって見え、顔まわりにも圧迫感が出ることがあります。
首が短い男性も、襟があごに当たりにくくなるため、シャツ選びの際に確認しておくとよいでしょう。
首が太い男性は、着こなし方を少し工夫するだけでも印象が変わります。手持ちのシャツや小物を活用しながら、首元をすっきり見せることも可能です。
ここでは、首回りが気になる男性に取り入れやすい着こなしのポイントを紹介します。
首が太い男性は、シャツの一番上までボタンを留めると、首元が詰まって見えやすくなります。きちんと感を保ちつつすっきり見せたい場合は、第一ボタンをひとつ開けて着るのもおすすめです。
首元に適度な余白ができるため、窮屈な印象を和らげやすくなります。インナーとのバランスを見ながら開け方を調整するとよいでしょう。
シャツを着るときは、袖を少しまくって手首を見せるのもおすすめです。適度に肌を見せることで、全体に抜け感が出て、すっきりとした印象に。
首元だけでなく、腕まわりにも適度な余白を作れるため、上半身が重たく見えにくくなります。
ネックレスを取り入れるなら、短いタイプよりも、やや長めのものがおすすめです。胸元に縦のラインができるため、首回りをすっきり見せやすくなります。
存在感の強い太めのチェーンよりも、シンプルなデザインを選ぶと首元にボリュームが出すぎません。服とのバランスを見ながら選んでみてください。
秋は朝晩の気温差が大きくなり、シャツやカーディガンなどを重ねる機会が増えます。首が太い男性は、重ね着によって首元が窮屈に見えないか気になることもあるでしょう。
ここでは、首回りに余裕を持たせながら取り入れやすい秋コーデを紹介します。
秋の重ね着には、Tシャツの上に開襟シャツを羽織る組み合わせがおすすめです。前を開けて着れば首元に余裕ができやすく、首が太い男性でも窮屈な印象を抑えられます。
まだ暖かい時期は半袖Tシャツ、気温が下がってきたらロンTに替えると長く着回せるでしょう。開襟シャツを羽織として使えば、首元を詰めすぎずに季節感のあるコーデを作れます。

肌寒くなってきたら、Tシャツにカーディガンを重ねるコーデもおすすめです。首が太い男性は、ボタンをすべて留めるよりも、前を開けて着ると首元に余裕を作りやすくなります。
大柄な男性は、カーディガンの前を開けることで縦のラインが強調され、上半身をすっきり見せやすいのもポイントです。着丈は短すぎないものを選ぶと、お腹まわりも自然にカバーしやすくなります。
インナーは首元が詰まりすぎないTシャツを合わせると、重ね着でも窮屈な印象を抑えやすいでしょう。

パーカーを着るなら、首元の開き具合を調整できるジップアップタイプがおすすめです。ファスナーを少し下げて着れば、首回りに余裕を作りやすく、重ね着をしても圧迫感を抑えられます。
大柄な男性は、前を開けて着ることで縦のラインも作りやすくなります。インナーには首元が詰まりすぎないTシャツやロンTを合わせると、秋らしい重ね着をすっきりまとめやすいでしょう。
首が太い男性は、身幅だけでなく首元の開き方や襟の高さも確認して、自分が窮屈に感じにくい服を選ぶことが大切です。大きいサイズ専門店では、VネックTシャツや開襟シャツ、カーディガンなども探しやすくなっています。
フォーエルでも大きいサイズのトップスを幅広く取り扱っているので、選択肢のひとつとしてチェックしてみてください。