運動しないプロテイン愛好家として「美容と健康にプロテイン」を提唱するプロテインひろこは、2021年12月18日(土)より生産者支援や地域プロモーションを目的とした「地域おこしプロテイン」を開発するクラウドファンディグを開始し、初日で目標金額100%を達成したことを20日に発表した。
地域おこしプロテイン!
高知県四万十町の「生姜プロテイン」で自分も社会にも温かく!
https://camp-fire.jp/projects/view/531679
2021年12月18日(土)〜2022年1月20日(木)
クラウドファンディグは開始から僅か14時間で目標100%を達成。ネクストゴール(300万円)を設定し、再挑戦を行っている。
リターン品には、高知県四万十町産の生姜を使ったプロテインが並ぶ。
(※リターン一例)
■生姜プロテイン(15食分・300g)
ジンジャーミルクティー味
早割価格:3,900円(税込・送料込)
通常価格:4,500円(税込・送料込)
■生姜プロテインアイスクリーム(4個・1食120ml)
ジンジャーソルティーバニラ味
早割価格:4,000円(税込・送料込)
通常価格:5,000円(税込・送料込)
※詳しくはクラウドファンディングページをご覧ください
https://camp-fire.jp/projects/view/531679
プロテインを通じて、地域応援や社会貢献を目的とする「地域おこしプロテイン」。
背景には、プロテインを飲んでいただくことで地域プロモーションや生産者支援に繋がり、そしてこの取り組みを全国に広めていくことで日本中が元気になるように!という想いがある。
第一弾となる今回は、高知県四万十町の「土佐一生姜」を使ったプロテインを開発中。今回は辛みが強く、廃棄されることも多いという「親生姜」を使い、生姜のフードロス対策への貢献も狙う。また、製造は障がい者を雇用されている工場に依頼。「地域おこしプロテイン」を支援することで、様々な障がいを持つ方々に寄付ではなく正当な対価として報酬が支払われ将来の自立に繋がる。
今回の製品には、様々な障がいを持つ方々が関わって製造されるプロテイン製品にのみ付与されるソーシャルプロテインマークが付与される予定。
社名:プロテインひろこ
代表:森口ひろ子(プロテインひろこ)
設立:2020年4月
ホームページ:https://proteinhiroko.jp/